ポルチーニ茸とコテキーノを詰めたイベリコ豚のロースト
2011年1月28日のチェーナ・スペチアーレでいただいた料理のご紹介。
東京ディズニーシー「マゼランズ」の田口哲弘シェフ。
ポルチーニ茸とコテキーノを詰めたイベリコ豚のロースト 香草のパネ ビーツ入りマッシュポテトとラズベリーソース
最多の3皿いただきました。
マゼランズでは、三元豚を使用することが多いのですが、チェーナ・スペチアーレとあって数段ランクが上のイベリコ豚。(イベリコ豚のどのランクから聞き損ねたな。)
コテキーノはイタリアの腸詰、2010年クリスマス期には、オチェーアノのディナーブッフェでも出てました。
「パネ」は「半端ねぇ」の略…ではなく、パン粉をまぶす調理法を指します。
↑ローストですので、このように大きなサイズからの切り分けです。
↑付け合せのビーツ入りマッシュポテトも大皿盛り。
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