« 扉が開けばフロンティア | Principale | 2012年04月22日のツイート »

domenica 22 aprile 2012

部屋の中もフロンティア

4月13日に、サンルートプラザ東京のフロンティアルームに泊まって来ました。

その時のレポの後編なんぞを。

なお、前編。部屋にたどり着くまで(^^;は、「扉が開けばフロンティア」をご参照ください。

P1970599

P1970600

客室の内装も、もちろんフロンティア。壁には地図がかけられていたり。

シングルベッド3台入れてもらっているので、少し狭く見えるかも。たぶん、もう1台入れて4人で宿泊まではだいじょうぶかも…

P1970601

照明もランタンみたい

デスク上の照明もランタンみたいな感じ。

ゴミ箱まで樽みたいなデザイン

これは子供が見つけたのですが、ゴミ箱まで樽みたいなデザインになってます。

P1970603

テレビは薄型液晶テレビを暖炉風の作りの中に。

下の段が引き出して、寝間着とか入ってます。


見た目はクラシカルですが、中身は現代的。

お手洗いは引き戸タイプ

お手洗いは引き戸タイプでバリアフリー構造。照明は自動化されてます。最初のスイッチを探してたり…

お風呂はさすがに段差がありますが。

P1970608

トイレットペーパーのホルダーはクラシック。

洗面所

洗面所。

バスルーム

バスルーム。


P1970638

ベッドの枕元のほうのランタンはベッドライトを兼ねており、下の窪み部分にスイッチがあります。

P1970643

点灯

特筆すべきは、その窪み部分ごとにコンセントがあること。

窪み部分ごとにコンセント

ベッドを4台入れても、1人1個ずつ以上は、コンセントがあることになるワケで、携帯電話やカメラやゲーム機器。パーク帰りに充電が必要になるものは多々ありますが、一気に充電することも可能かと。


床の間?

床の間ではありませんが、ミッキーの映画のポスターが飾られているところは、簡易デスクにもなれば、パークで買ってきたダッフィーなどを座らせておくこともできるわけで…(こやつらが、大荷物の正体(笑))

「床の間」だとすれば、その用途は「絵画や観賞用の置物などを展示する空間」…だそうなので、正しいのか…。

(以上、Wikipedia:床の間より、豆知識。

ちなみに、ベッドサイドも、ダッフィーを座らせるのにピッタリの幅だったりします。

ちなみに、ベッドサイドも

…まさか、狙って設計されてるのか?


このほか、加湿器あり、自由に使える空の冷蔵庫あり。

夜から翌日まで雨で、早くチェックアウトする必用もなく、まったりと過ごせました。

室内の色調とか、何か落ち着くというか…

« 扉が開けばフロンティア | Principale | 2012年04月22日のツイート »

ホテル」カテゴリの記事

Commenti

I commenti per questa nota sono chiusi.

TrackBack


Di seguito i weblog con link a 部屋の中もフロンティア:

« 扉が開けばフロンティア | Principale | 2012年04月22日のツイート »

La mia foto
settembre 2019
dom lun mar mer gio ven sab
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

Links

無料ブログはココログ