部屋の中もフロンティア
客室の内装も、もちろんフロンティア。壁には地図がかけられていたり。
シングルベッド3台入れてもらっているので、少し狭く見えるかも。たぶん、もう1台入れて4人で宿泊まではだいじょうぶかも…
デスク上の照明もランタンみたいな感じ。
これは子供が見つけたのですが、ゴミ箱まで樽みたいなデザインになってます。
テレビは薄型液晶テレビを暖炉風の作りの中に。
下の段が引き出して、寝間着とか入ってます。
見た目はクラシカルですが、中身は現代的。
お手洗いは引き戸タイプでバリアフリー構造。照明は自動化されてます。最初のスイッチを探してたり…
お風呂はさすがに段差がありますが。
トイレットペーパーのホルダーはクラシック。
洗面所。
バスルーム。
ベッドの枕元のほうのランタンはベッドライトを兼ねており、下の窪み部分にスイッチがあります。
特筆すべきは、その窪み部分ごとにコンセントがあること。
ベッドを4台入れても、1人1個ずつ以上は、コンセントがあることになるワケで、携帯電話やカメラやゲーム機器。パーク帰りに充電が必要になるものは多々ありますが、一気に充電することも可能かと。
床の間ではありませんが、ミッキーの映画のポスターが飾られているところは、簡易デスクにもなれば、パークで買ってきたダッフィーなどを座らせておくこともできるわけで…(こやつらが、大荷物の正体(笑))
「床の間」だとすれば、その用途は「絵画や観賞用の置物などを展示する空間」…だそうなので、正しいのか…。
(以上、Wikipedia:床の間より、豆知識。
ちなみに、ベッドサイドも、ダッフィーを座らせるのにピッタリの幅だったりします。
…まさか、狙って設計されてるのか?
このほか、加湿器あり、自由に使える空の冷蔵庫あり。
夜から翌日まで雨で、早くチェックアウトする必用もなく、まったりと過ごせました。
室内の色調とか、何か落ち着くというか…
« 扉が開けばフロンティア | Principale | 2012年04月22日のツイート »
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