リーニュクレールなテーブル・イズ・ウェイティング
テーブル・イズ・ウェイティングも見ましたが、ワンデーゲストが多い日特有の1時間前くらいはけっこう空いてて、30分前を切ると急激に混み始める状態でした。
以前の撮影データで、高コントラストな撮影データが適しているのでは? …と思われたので、実証データを確保するのもあって、撮影、撮影。E-M5ではないので、帰宅してから現像、現像。
階調表現を「ハイキー」にし、コントラスト強めにしたりすると、いい感じに仕上がるっぽい。
そして、これも重要ですが…多少はピンボケのほうが、のっぺりした結果になるので、リーニュクレールには適しているようです。
ちなみに、加工順は下から上。最初のルミエールが最後に現像したもので、最初の3枚ほどが「ハイキー」+「高コントラスト」+「ガンマ補正+」あたりでコツが掴めてきたところです。
« 4月1日のレジェンド・オブ・ミシカ | Principale | 2012年04月01日のツイート »
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